全国部ブラックバス防除市民ネットワーク




『NEWS MAGAZINE にぎやかな水辺』
全国ブラックバス防除市民ネットワークは、会員団体を活動を含め、全国で外来魚防除と水辺の生き物の保全活動を展開しています。これらの様々な活動を広報するためにニュースマガジンを発行しています。国立国会図書館にも蔵書登録されています。しばらく休刊していましたが、新しく9号を発刊しました(2023年4月14日)
『NEWS MAGAZINE にぎやかな水辺 Vol.10』
形式:A4版12ページ(PDF)
発行元:全国ブラックバス防除市民ネットワーク(ノーバスネット)
発行年月日:2023年10月31日
※PDF配布
公益信託経団連自然保護基金(KNCF)の助成を受けました。
内容:TOPICS 山梨3湖のオオクチバス漁業権返上へのロードマップ
   特集  ミシシッピアカミミガメ・アメリカザリガニ
       市民による駆除作戦最前線
   REPORT 第10回全国タナゴサミット in 手賀沼
   INTERVIEW 映画『ミルクの中のイワナ』 監督 坂本麻人さん
   INFORMATION 水辺の自然再生シンポジウム,外来魚情報交換会
『NEWS MAGAZINE にぎやかな水辺 Vol.9』
形式:A4版12ページ(PDF)
発行年月日:2023年3月31日
発行元:全国ブラックバス防除市民ネットワーク(ノーバスネット)
※PDF配布
※公益信託経団連自然保護基金の助成を受けて作成しました。
内容:特集1 法制定18年にして初の国会決議 バス問題は進展するか?
       附帯決議に書かれた「違法放流の撲滅」「漁業権の見直し」
   特集2 ブラックバス防除は一進一退 各地の現状
   TOPICS 新たな侵略的外来魚を一刻も早く特定外来生物に!
   コラム リリースを巡る違和感/バス釣りのSDGs
『NEWS MAGAZINE にぎやかな水辺 No.8』
形式:A4版12ページ(PDF)
発行:全国ブラックバス防除市民ネットワーク(ノーバスネット)
発行年月日:2015年3月31日
編集:ノーバスネットニュースマガジン編集室
内容:【ACTIVITIES 最近の水辺の生きもの保全活動○房総発、ニホンイシガメ保全のシンポジウム○外来水草オオバナミズキンバイ除去大作戦!○10年目を迎えてますます盛況!外来魚情報交換会○小学生が調査して報告!「きれいになったよ祓川」【特集/教えて!水辺の生きもの保全 こんな思想あんな技術】@流域思考A京都府のアユモドキ保全B特定外来生物カダヤシ対策C干潟と塩性湿地の再生【研究会紹介○魚類自然史研究会
※PDF配布
『NEWS MAGAZINE にぎやかな水辺 No.7』
形式:A4版12ページ(PDF)
発行:全国ブラックバス防除市民ネットワーク(ノーバスネット)
発行年月日:2014年12月2日
編集:ノーバスネットニュースマガジン編集室
内容:【ACTIVITIES 最近の水辺の生きもの保全活動】○魚とりから勉強会まで、秋も水辺は大にぎわい!【ZOOM IN 環境保全と教育 A】○茨城大学広域水圏環境科学教育研究センター○水辺の生きものと環境の保全、霞ヶ浦でじっくり指導します!【NEWS STUDY 水辺保全気になるニュース】○淡水魚を保全するための検討会はじまる○ニホンイシガメをアライグマから守れ!【ESSAY うちの地域の「水辺の幸」@】○地元産ヌマエビのエビ餅復活をめざして
※PDF配布
『NEWS MAGAZINE にぎやかな水辺 No.6』
形式:A4版12ページ(PDF)
発行:全国ブラックバス防除市民ネットワーク(ノーバスネット)
発行年月日:2014年8月31日
編集:ノーバスネットニュースマガジン編集室
内容:【ACTIVITIES 最近の水辺の生きもの保全活動】○子どもを水辺に呼び戻そう!【NEWS STUDY 水辺保全気になるニュース】○市民による防除は想定外!? 特別採捕許可で関係省庁と意見交換○亀岡のアユモドキ絶滅を憂え、日本魚類学会が市民公開講座【ZOOM IN 環境保全と教育】○ネクスファ( 一般社団法人サステナビリティ・エンパワーメント)木曜日の放課後はフィールドで会おうね!【ECO FOODS】○おいしく食べて生きもの増やそう!水辺の生きもの保全米
※PDF配布
『NEWS MAGAZINE にぎやかな水辺 No.5』
形式:A4版12ページ(PDF)
発行:全国ブラックバス防除市民ネットワーク(ノーバスネット)
発行年月日:2014年4月15日
編集:ノーバスネットニュースマガジン編集室
内容:【ACTIVITIES 最近の水辺の生きもの保全活動】○知りたい! わかりたい! 勉強会ワンダーランド【INVESTIGATION】探究心・探究人○驚異の「グリーンウォーター」でシナイモツゴの稚魚が1000 匹も! 【水辺を守る市民団体】○大勢が楽しめば楽しむほど、里山が守られる保全メニュー【NEWS STUDY】○なぜとまらない?天然記念物アユモドキ生息地のスタジアム計画
※PDF配布
『NEWS MAGAZINE にぎやかな水辺 No.4』
形式:A4版12ページ(PDF)
発行:全国ブラックバス防除市民ネットワーク(ノーバスネット)
発行年月日:2013年12月15日
編集:ノーバスネットニュースマガジン編集室
内容:【INTERVIEW】少し前まで普通にいた生きものたち。ため池はその最後の砦になりつつあります【NEWS STUDY】○アカミミガメ特定外来生物に指定なるか?【水辺を守る市民団体】○生物多様性保全ネットワーク新潟 トキを養う佐渡の田んぼに生物多様性を取り戻す【BOOKS & STUDY MEETINGS】○水辺の生きものがわかる本
※PDF配布
『NEWS MAGAZINE にぎやかな水辺 No.3』
形式:A4版12ページ(PDF)
発行:全国ブラックバス防除市民ネットワーク(ノーバスネット)
発行年月日:2013年8月31日
編集:ノーバスネットニュースマガジン編集室
内容:【ACTIVITIES 最近の水辺の生きもの保全活動】○繁殖期は大忙し! 【INTERVIEW】○卵から成魚まで全生活史の駆除によってオオクチバスは低密度管理に持ち込める」 【NEWS STUDY】○山梨県でオオクチバス放流さらに10 年続くことに 【水辺を守る市民団体】○亀成川を愛する会 河川改修で土水路を実現!次は、「奇跡の原っぱ」を残せるか? 【報告書を読もう!】○ふゆみずたんぼと乾田を比べてみたら
※PDF配布
『NEWS MAGAZINE にぎやかな水辺 No.2』
形式:A4版12ページ(PDF)
発行:全国ブラックバス防除市民ネットワーク(ノーバスネット)
発行年月日:2013年5月20日
編集:ノーバスネットニュースマガジン編集室
内容:【TOPICS 水辺保全最新ニュース】○法人なら最高1億円の罰金を科されるオオクチバスの放流がまた免許に!? ○「外来生物法」改正案が閣議決定に。交雑種ほか注目すべき点が多数 ○北海道で生物多様性保全の条例施行 独自の防除リストができる可能性も 【ACITIVITIES】○最近の水辺の生き物保全活動 【INTERVIEW 外来生物法改正】○「法改正をまず評価。次は実効性のある行動計画・侵略的外来種リストを実現すること」 【水辺を守る市民団体】○「アユモドキは人と生きてきた魚、文化含めその全体を大事にする」岡山淡水魚研究会 【勉強会レポート】○第8回外来魚情報交換会
※PDF配布
『NEWS MAGAZINE にぎやかな水辺 創刊号 Vol.1』
形式:A4版8ページ(PDF)
発行:全国ブラックバス防除市民ネットワーク(ノーバスネット)
発行年月日:2013年1月20日
編集:ノーバスネットニュースマガジン編集室
内容:【TOPIX】○最近の水辺の生き物保全活動 【NEWS STUDY】○外来生物法7年目の見直しはどうなる?○外来種被害防止のための行動計画とは? 【水辺を守る市民団体】○淀川水系イタセンパラ保全市民ネットワーク〜淀川のワンドで第2世代のイタセンパラが成魚になった!【EVENT CALENDER】○水辺のイベント・カレンダー
※PDF配布